【学と実の融合はここだけ!】【無料ランチウェビナー】「Reality of Work (Vol.4) : テクノロジーで良いチームを作るには」のご案内

【学と実の融合はここだけ!】【無料ランチウェビナー】「Reality of Work (Vol.4) : テクノロジーで良いチームを作るには」のご案内

「テクノロジーで良いチームを作れるの?」本ウェビナーは、お客さまの声、学術的な見解を絡めたチームづくりのリアルを語らう会です。

「チームはテクノロジーを活用してよくなる?よくできる?いや、してる?」
そんな疑問を、皆さんとカジュアルにお話します。
早稲田大学の村瀬さんから、テクノロジーを活用したチームの可能性を聞いてみたい方、申し込み必須です!

なお、お申込いただいた方には、開催後にアーカイブ配信をお送りいたします。当日ご参加が叶わない方からのご登録もお待ちしております。

■6月17日(金)12:00〜12:50
【組織の全ての方に送る】Reality of Work (Vol.4) :
テクノロジーで良いチームを作るには 〜人とテクノロジーのリアル〜

**【組織の全ての方に送る】Reality of Work (Vol.4) テクノロジーで良いチームを作るには 〜人とテクノロジーのリアル〜(参加無料のランチウェビナー)【応募特典】ご応募頂いた方全員に、本ウェビナー終了後に限定配信URLをお送りします。奮ってご参加ください。 【開催概要】laboratik-realityofwork-june2022.peatix.com

【開催概要】

テクノロジーを使った、チーム運営は定着するのか?

みんなで意見を交わしながら、成長が実感できるチームにしたい。
自分を成長させてくれるチームや組織で働きたい。
良いチーム作りは、経営における永遠のトピックと言えるかもしれません。

昨今、こういったチームづくりを推進をテクノロジーの力で実現する動きが多くあります。
実際に、テクノロジーを使ってみると・・・・
今回のReality of Workは、テクノロジーを切り口に、会場のみなさんも交えながら、組織とテクノロジーの距離について、村瀬氏の学術的な知見を踏まえ、大企業と中小企業のチームのリアルを展開して参ります。

【セミナー概要】

・開催日時:2022年6月17日(金)12:00〜12:50
 ※申込締切:6月17日(金)12:25まで
・参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
・参加費用:無料
・対象者:経営者さま、経営企画/人事/労務/総務/情報システム部門の責任者の皆様、担当者さま など
・主催:Laboratik株式会社 (HP)

【このような方におすすめ】

■学と実の両面から、組織やチームについて考えてみたい
■組織運営・経営・人事などに携わっている
■「組織開発」など、チームや組織に興味がある
■日々の業務で、良いチームを作りたいと考えている皆さん
■どうしたら、うちのチーム・部署・組織はもっとよくなるかを考えたい
■ 自らチーム等を率いており、チーム運営について、改めて考えてみたい
■ より良い組織運営、チーム運営について意見交換をしたい

【当日の進行】

※進行は、当日の状況等で変更する可能性があります。
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オープニング(今日の流れの説明)
本日のトピック:「テクノロジーとチーム作り」村瀬氏
オープンディスカッション:テクノロジーを使った、チーム運営のみら? 何がチャレンジなのか?
クロージング(総括)
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【登壇者情報】

*学術の知見から*
早稲田大学商学部 准教授
村瀬俊朗氏

1997年の高校卒業後、渡米。2011年にUniversity of Central Floridaから産業組織心理学の博士号を取得。Northwestern UniversityおよびGeorgia Institute of Technologyで博士研究員(ポスドク)として就労後、シカゴにあるRoosevelt Universityで教鞭を執る。2017年9月から現職。専門はリーダーシップとチームワーク研究。2019年から英治出版オンラインで「チームで新しい発想は生まれるか」を連載中。『恐れのない組織』(エイミー・C・エドモンドソン著、野津智子訳、2021年、英治出版)の解説者。

*大企業の知見から*
株式会社電通国際情報サービス(ISID)SaaSビジネス部 部長
荻野博裕樹氏

法政大学卒業。2007年に株式会社電通国際情報サービス(以下、ISID)に入社。ISIDではSAP ERPを中心とした大規模システム開発の営業及びサービス企画を経て、2015年より新規事業の企画開発を担当。製造業向け故障予知分析ビジネス、ソーシャルデータ分析ビジネスなどの立ち上げを経験後、2019年よりSaaS事業開発に着手、HR Tech領域で従業員のコラボレーションを支援するサービス”ENGAGE TAG” β版を提供。現在は新規事業提案制度の事務局も運営。

*中小企業の知見から*
Laboratik株式会社 取締役COO
野口麗奈 (学びラボ主宰/ハイブリッドワーク実践者)

実と学のハイブリッドキャリア実践者。現Laboratik株式会社取締役COOであり、早稲田大学商学研究科博士後期課程在籍し、国際経営の観点から組織アイデンティティについて研究を行う現役研究者。アクセンチュア株式会社、ルイ・ヴィトン株式会社にて、多国籍な環境でのマネジメントに従事した経歴を有する。米国コーネル大学・早稲田ビジネススクール卒業。国家資格キャリアコンサルタント。池坊いけばな中伝。

以下より、申込受付中です。
お申込いただいた方には、開催後にアーカイブ配信をお送りいたします。当日ご参加が叶わない方からのご登録もお待ちしております!

**【組織の全ての方に送る】Reality of Work (Vol.4) テクノロジーで良いチームを作るには 〜人とテクノロジーのリアル〜(参加無料のランチウェビナー)【応募特典】ご応募頂いた方全員に、本ウェビナー終了後に限定配信URLをお送りします。奮ってご参加ください。 【開催概要】laboratik-realityofwork-june2022.peatix.com皆さまからのご参加、お待ちしています!