
圧倒的な社内コミュニケーションの質向上を目指す
キノトロープはWebビジネスのためのソリューションカンパニーです。クリエイティブのクオリティを高めるには、質の高いコミュニケーションが必須。創業から組織を大きくするなかで「圧倒的なコミュニケーションの質」を追い求めてきました。
「Slack内でのコミュニケーションを可視化したい」と思ったときに見つけたのが、Laboratikでした。誰と誰がやり取りしているか、つながりやその強さも見えることに興味を持ちました。
キノトロープにおけるハイパフォーマーとは「チームや会社に役立つことを考えている人」かつ、それらを「発信している人」です。もちろん、日々仕事に取り組むなかで、メンバーの言動を見れば明らかですが、Laboratikのツールを通じてチャットデータが解析されることで、より鮮明になりました。
人は何かを伝えても、なかなか意図の通りに伝わるとは限りません。そんなとき、メンバーが同じ認識を共有することで、仕事でも大きな成果が出ます。共有認知を作り、コミュニケーションの質を上げること。それこそ、経営の役割だと思います。
代表取締役社長 生田昌弘さん