【3/8(水)開催】早稲田大学総合研究機構主催シンポジウムに、ラボラティック代表野口が登壇します

早稲田大学総合研究機構主催 With コロナ時代の人間と社会の在り方を考える 早稲田大学教授と産学官パートナーによる考察
上記シンポジウムに、弊社ラボラティック株式会社代表取締役社長 野口 麗奈が登壇いたします。
以下ページよりお申し込みを開始していますので、是非ご確認ください。
<早稲田大学総合研究機構のPeatixイベントページ>
※会場参加チケット/オンライン参加チケット共に無料でお申し込みいただけます。
<総合研究機構ウェブページ>
総合研究機構主催:『With コロナ時代の人間と社会の在り方を考える』シンポジウム開催 総合研究機構主催『With コロナ時代の人間と社会の在り方を考える』シンポジウム開催
※上記URLより、イベント詳細を転載させていただきます。
総合研究機構主催:『With コロナ時代の人間と社会の在り方を考える』シンポジウム開催
Withコロナ時代の人間と社会の在り方を考える
総合研究機構では、「Withコロナ時代の人間と社会の在り方を考える」と題し、ハイブリット形式によるシンポジウムを開催いたします。 当機構に所属する110を超えるプロジェクト研究所より、5研究所の先生方に登壇いただき、うち1研究所は基調講演を、4研究所は学外連携先との対談形式による研究活動の報告、お互いの立場からの課題の捉え方、研究に期待することなどをお話いただきます。 対談後は登壇者による30分程度のフリーディスカッションも予定しております。 皆様のご参加を心よりお待ちしています。
概要
■開 催 日:3月8日(水)15:00 ~ 18:25 ■会 場:早稲田大学キャンパス14号館201 ※定員100名 ■開催形態:ハイブリッド形式(ウェビナーによるオンライン同時配信) ■参加対象:一般、学外研究者、学生、院生、教職員 ■参 加 費:無料 ■主 催:早稲田大学 総合研究機構
プログラム(※敬称略)
- 15:00~15:05:開会挨拶 若尾 真治(研究推進理事)
- 15:05~15:45:基調講演 リスク認知とリスクコミュニケーション:COVID-19 問題からの示唆:竹村 和久(意思決定研究所長)
- 15:45~15:55:休憩
- 15:55~16:15:対談 組織のリモートワーク推進における課題と解決方法を模索する 村瀬 俊朗(イノベーション研究所員) 野口 麗奈(ラボラティック株式会社代表取締役)
- 16:15~16:20:質疑応答
- 16:20~16:40:対談 コロナ禍を超えて、データサイエンスと社会システムの在り方はどのように変貌を遂げたのか 後藤 正幸(データサイエンス研究所長) 香取 徹(株式会社アゼスト代表取締役)
- 16:40~16:45:質疑応答
- 16:45~17:00:ヒューマンパフォーマンス研究所員による体操指導
- 休憩
- 17:00~17:20:鼎談 新しい社会的養育システムの構築に向けた自治体と研究所との協働 上鹿渡 和宏(社会的養育研究所長) 佐藤 まゆみ(社会的養育研究所客員上級研究員) 安留 昭人(山梨県子育て支援局中央児童相談所)
- 17:20~17:25:質疑応答
- 17:25~17:45:対談 Withコロナでの体力の維持・向上:科学的知見の社会応用を考える 川上 泰雄(ヒューマンパフォーマンス研究所長) 飯田 綱規(日本科学未来館科学コミュニケーター)
- 17:45~17:50:質疑応答
- 17:50~18:20:登壇者によるフリーディスカッション モデレーター:宮地 元彦(スポーツ科学学術院教授)
- 18:20~18:25:閉会挨拶 川上 泰雄(総合研究機構長)
<早稲田大学総合研究機構のPeatixイベントページ>
※会場参加チケット/オンライン参加チケット共に無料でお申し込みいただけます。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。